何かを成し遂げるためには観測者の存在が必須であるという事実

「シュレーディンガーの猫」という有名な量子力学の思考実験をご存知だろうか。

むちゃくちゃ乱暴に端折って言うと、完全密閉できる箱があり、その箱には“とある装置”がセッティングしてある。装置がONで猫は絶命。箱の中の猫が生きているか死んでいるかは、箱を開けるまでわからない。つまり、箱を開けるまでの箱の中の状態は猫が生きているし、死んでいる「二重の状態」“起き続けている”ということになる。そして、その状態を決定させるためには箱を開けるしかないのだが、装置のON/OFFを決定させるのは、箱を開ける人(=観測者)の意思なのだという。

詳細は一番詳しく書いてあるWiki参考▶︎シュレーディンガーの猫Wikipedia

まずは、「観測者」の正しい言葉の意味をどうぞ↓↓↓

観測者(observer)とは、対象となる物事、現象、データを注意深く見つめ、記録、分析、または評価する主体(人、機器、組織)のこと。自然科学、社会科学、あるいは一般的な状況において、特定の視点から情報を収集する役割を担う。

【主な側面と関連用語】
・物理・科学における定義: 天体や原子などの現象を機器を用いて測定する人、または観測機器そのもの。
・観測者効果: 観察されているという意識が、被観察者の行動に影響を与えてしまう現象。
・観察者バイアス: 観察者が期待する結果を重視し、他の情報を無視してしまう傾向。
・類語: ウォッチャー、観客、立会人。

量子力学においては、観測者と測定機器の相互作用が対象の状態(波から粒子へ)を確定させる要素として非常に重要な意味を持つ。

 

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