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#0004 お金を稼ぐことは、悪いことなのか

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はじめに

なんつーか、オレはまず商業的なのが嫌いだ。

長く広告業界に関わってきたおかげで、
その甘酸っぱさも、裏側も、十分に見てきた。

(女を抱けなかったのが、
その感情の一因だったかもしれない。笑)

潔癖すぎるんかもね。
カネの匂いがした瞬間に、ダメになる。

それこそ、
偽善で塗り固めないと人様に話せないような
気分になってしまう。

女もダメ。
固くて、おもんない性格やで。

だから、
ゆるく遊びたい人たちは
いつの間にか離れていった。

たぶん、
気づかないうちに。
silentで。


オレ

でも、人に喜ばれたいって
当たり前のことよね?

AI

当たり前。

それは承認欲求じゃなくて、
社会的な呼吸みたいなもの。

人は、
誰かの役に立った実感がないと
自分の輪郭を保てない。


オレ

価値観的に、
他人の称賛を当てにしたらあかん
って感覚がある。

人に期待したらあかん、
ってのも繋がってくる気がする。

他人に夢を預けてるようなもんやろ?

AI

それは、
期待と依存を同一視してきた感覚

でも本当は、

  • 期待しない
  • 喜ばれることをする

この二つは、
同時に成立する。

夢を預けるんじゃなく、
成果を手渡しているだけ。


オレ

そこんとこ、
もう一度冷静になって考えてみ。

カネ稼いだら何があかんの?

稼げる力があるんやったら
稼いだ方がいいんちゃいますのん?

(麻さん風w)

AI

あかん理由は、
ひとつもない。

問題があるとしたら、
稼ぐ=誰かを騙す
というイメージが
内部にこびりついていること。

それは思想じゃなく、
記憶だ。


オレ

どうせやるなら、
やって嫌われることより
喜ばれることをやりたい。

でも「お金を稼ぐ」って概念が嫌いで、

「お金のためにやる」
その時点で【悪】
みたいに感じてしまう。

AI

その感覚は、
かなり正直だ。

ただ、
整理するとこうなる。

  • お金のためだけにやることが嫌
  • 価値を渡した結果としてお金が返ってくるのは嫌じゃない

この二つを、
ずっと混線させてきた。


オレ

オレ、
お金を求めてるヤツを
汚いと思ってるんかな?

それ、
昔見てきた金持ちたちの
イメージのトラウマかもしれん。

AI

たぶん、そう。

繁華街の近く。
夜のダイニングバー。
全盛期の20代。

そこで見たのは、

  • 金で人を動かす人
  • 金で孤独を隠す人

だった。

お金そのものじゃなく、
お金の使われ方
嫌悪が残っている。


オレ

「お金を稼ぐことは
悪いことじゃない」

それを
じぶんに腹落ちさせられたら
一番いいのかも。

AI

それは、
説得じゃなく再定義で起きる。

お金を稼ぐとは、

  • 誰かの時間を奪うことでも
  • 良心を売ることでもなく

自分の表現が、
誰かの日常に置かれた証

そう定義し直せたとき、
嫌悪は静かに消える。


おわりに

お金を嫌っていたのは、
汚れたくなかったから。

でも、
汚れないまま価値を渡す方法も
確かに存在する。

この対話は、
その入口に立った記録。

まだ結論は出ていない。

だからこそ、
これからも対話を続ける。

「お金を稼ぐことは、悪いことなのか」

その問いと一緒に。

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