「いのちの祭り」って、名前だけはよく耳にするんだけど、レイヴカルチャーに入ってから数年のじぶんは12年に一度のこの祭りに行けていない。前回が昨年の2024年だったそうだから、次は2036年かぁ。すごいなぁ、その頃のじぶんなんて想像できないけど、20代の時に40代のじぶんが想像できなかったように、生きてれば必ず“その時”がくるから。楽しみなもんだ、。
で、上の投稿を見て思ったんだけど、やっぱりみんなレイヴや祭りを経て大きくなってる。（ずっと関わってる人たちからしたら「そんなの当たり前じゃん」って感じかもだけど、敢えて言わせてください🙏）
年一度の数多のレイヴ、2年に一度の水と木の祭り、12年に一度のいのちの祭り…まだまだ知らないことでいっぱいのこの業界。知りたいことがたくさんある。だからこそ、仲間は大切にしなければ。
数ヶ月、数年、数十年の時を跨いで絆が大きく強くなる。
“今”を全身全力で味わいながら、ガイアのこの先も見据えてる人たち。そんな意識レベルの人たちに囲まれて生きていけるのって幸せで仕方がないと思うんよね。
正直、不安はある。
また裏切りに合うんじゃないか、とか。それから、知らないコミュニティに入っていくときは必要以上に警戒するようになった。それはそれで用心深くていいんだけどね。変な人も不特定多数いらっしゃるんで(笑)
その辺をフラットに捉えられるようになったらオトナやね。そういうところはオトナになったら喜ばれるよ。
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