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長年の修行によって導き出した答えは、「呼吸」と「瞑想」

実は友だちだと思っているのはオレだけで、相手はそんなこと微塵も感じていないのではないかって、思ったことない?いわゆる「勘ぐり」や「疑心暗鬼」って言われるものなんだろうけれど、実はそれが真実だった場合、僕らはどうしたらいいんだろう?

『考えすぎ!』

そう言われることもよくある。よくあるというか、誰かに相談した場合の結論はすべてそこに行き着く。

本当にこれが単なる“考えすぎ”なのだとしたら、残念なことに僕のセカイはすべて考えすぎでできている。『考えすぎているから考えすぎている』のである。卵が先か鶏が先か・・・って話になってくるわけだし、人間、考えなければ何も始まらないのでは?←というのが、僕の左脳が言っているコト。

長年の修行によって導き出した答えは、「呼吸」と「瞑想」

それから、右脳を呼び起こすこと。

と言っても、右脳は最初から起きているわけで、左脳に下がってもらうとも言えるかも知れない。(ごめん、話飛ぶけど、この“書く作業”めちゃくちゃ楽しい。ここに集中することができるとかなり善いOutputになるだろうね、やっていこう!)

右脳、左脳の問題はネドじゅんさんの動画が大変参考になる。最初、「う・・・」とNegativeな反応をしてしまう友だちもいるかも知れないんだけど、実は高効率で瞑想入りするための実践動画なのだと僕は考えている。(それでもなかなか瞑想入りすることができないんだけれども・・・)

瞑想入りについては、いつも悩みの種。悩みをなくすために瞑想をしようとしているのに、それが悩みになるなんて、なんともおかしな話なんだけれども、それが人間なのだろうと思う。

焦らず、ゆっくりやっていこう。

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